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恋とは何?
落ちるもの? 催眠術?・・・己をだます? 僕的には落ちるのが理想。自分に嘘はつきたくない。 そんな恋はきっとうまくいかないに決まっている。 僕は独りで悩む時間、独りの時間が多かった分、 付き合い方とか接し方を忘れてしまったのかもしれない。 その間に理想ばかり高まってしまって。。。 あの人にふさわしい男となれるよう、自分に自信が持てるよう、 自分に嘘をつかない自分でいられるような男を目指していきたい。 #
by dsm728
| 2010-10-13 21:25
| Life
あいにくの天候でしたが、会社でも勧められた西条の酒祭りへ。
最寄りの駅から西条までは約30分、休日の10時過ぎとは 思えない程電車は満員です。そんな群衆の目的地は・・・ やはりほとんどが西条でした。 駅近辺で行われているこのイベント、南にあるメイン会場に行くか迷ったが、 やはり酒蔵へ! ①白牡丹の巻 入るといきなりにごり酒のおもてなし。 敷地内には屋台が立ち並ぶ箇所もあり、賑やかである。 とにかく人が多いっす。 しばらく進むと大吟醸の試飲が!これは有料でした(¥300) ということで2杯目。う〜んこれが大吟醸ですか。 たしかにすらすらいってしまいました。 ②西条鶴の巻 これが西条鶴の水です。 ふだんから汲めるらしいっす。 ここでは2杯かな。記憶が・・・。。。 ③賀茂鶴の巻 入口で挨拶変わりの一杯の後、奥に進むとこんなコーナーが! 当然購入です。4杯で¥500はお安いじゃん。 ということでこんな感じで試飲をするわけですが。 うまい! 僕は双鶴というのが気に入りました。 賀茂鶴は敷地も広く、テレビの取材も来てました。 他にも無料試飲の箇所があったので随分長居してしまいました。 ④福美人の巻 既に千鳥足ながらも辿り着く。 いや〜もう限界かなとか思いながらも小さめの升で一杯。 ここでは面白い物がありました。 歴代総理の書な訳だが、思わず出た言葉 「下手やな〜」 ということで見知らぬおばちゃんと盛り上がってしまいました。 やはり字が汚いと説得力も無くなりますね。気をつけます。 ⑤賀茂泉の巻 ここいらまでくると試飲サイズとはいえ、 既に何杯飲んだかわかりません。ということでここでは梅酒を注文。 う〜ん、まだ味が落ち着いてないのかな。荒い感じ。 家で飲む、吉田類氏おすすめの「紅菊水」のほうが断然うまかったな。 かりんとうの試食をいっぱいいただきました。 ⑥亀齢の巻 さすがに疲れてきました。人も多いし。 ここでは飲んだのかな。記憶がございません。。。 ⑦桜吹雪の巻 ここは他とは違いこじんまりしていたが、人は多かった。 ここでも確か一杯(大吟醸) この時点で既にメイン会場(酒広場)は断念、もう飲めません。 とかなんとかいいながら駅前通りを挟んで次の酒蔵へ ⑧賀茂輝の巻 ここではライブを聞いて終わり。 ウッドベースっていいよねって感じでした。 ⑨山陽鶴の巻 もうここまで来ると足が棒でした。。。 もはや酒を飲む力も無く、水を飲みました(うまかった)。 てな感じであとはサタケのイベントブースに行って メイン会場のほうにも少し寄って帰路につきました。 帰りは定番の!?乗り過ごし。。。 先々週の新大阪乗り過ごしに続きここでも。 まぁ無事に帰れました。 それにしてもなかなかすごい日でした。 日本酒、久々だったけどいいやつは飲めちゃうから あとが大変っす。でもまた飲みたいな。 おまけ 森繁久彌のキャデラック #
by dsm728
| 2010-10-09 23:18
| Life
LIVESTRONGのジャージ。 アームストロングではないのだが、 僕にとっても10/2は忘れてはならない戒めの日。 取り戻したい過去なのか、いや既にそうではないのかもしれない。 もう遠く過ぎ去ってしまった事なのだがこの日を肝に銘じてまた僕は未来へすすむ。 あの日は戻らない。だから僕は前にすすむ。 それにしても去年の10/2より着るのが楽になりました、ィエイ!!! #
by dsm728
| 2010-10-02 22:26
私、なんと明後日から9連休です。
詳しく言うと来週金曜日は東京出張なんですが、火水は代休をとりました。 しかし東京行が決まったのは昨日、本当は隠岐島行こうと思っていたのだが。 でもこれは連休に東京を絡めるしかない! ということで僕にとっての鬼門。東関東を攻めようと思います。 笠森観音、成田山、鹿島神宮というこれまでなかなか行けなかった 目標へ行って参ります。 あと、ついでに国盗りもしてきます。 #
by dsm728
| 2010-09-16 23:39
| Life
某ショールームの館長に教えてもらったとびしま海道へついにアタック。
ルート 朝7:30自宅出発 呉を経由して本土側の入り口である呉市川尻へ。 自宅から約36km。橋手前のローソンで補給して9:00に一本目の橋、安芸灘大橋へ。 橋自体はまた別サイトででも探して見てください。車は有料です(¥700、高!) これを渡ると①下蒲刈島へ。 という前に写真が僕の愛車です。 ■B I A N C H I 9 2 8 M O N O - Q - T E C H (2009) ■コンポ:DURA+ULTEGRA mix(7800/6600) →今春コンパクトに変更 ■ホイル:キシリウムエキップ(超変えたいパーツ) ■お守り:足摺山金剛福寺(7月の足摺アタックにてGET) (こいつと走った思い出の日々はまた別の機会に紹介します) とびしま海道の島々はそんなに大きな島ではない(僕の基準はあくまでも佐渡です) 特に橋→橋へのメインのルートを通ると意外な程にすぐ次の島へ。 んで2本目の島、②上蒲刈島へ↓(蒲刈大橋) この島は砂利を切り出し?船に積み込んでいるのを見れるのだがこれが 面白くて。意味も無く時間を過ごす。 その後ブンブン飛ばして次の③豊島へ! とびしま海道、かなり走りやすいです。 ってことでこの島は写真もとらずにかっ飛ばしてしまいました。 で、次が④大崎下島です。 素直に走ると島の北側を時計回りに走ります。 ここもアタックかまして海沿を気持ちよく駆け抜けます。 で⑤平羅島、⑥中ノ島と連発する小島を通過して愛媛県へ入ります。 今回の旅の終着点である岡村島、愛媛県今治市なのにつながっているのは 広島側、変な感じですね。ただ今後も橋を掛ける予定があるとのこと。 そうなればとびしま→しまなみがつながるという事か。気長に待ちましょう。 この島、特に見る所が無かったので、さらりと一周して岐路へ。 往路はメインの最短ルートで来たので帰りはどうしようかと思ったが、 ④大崎下島には伝建地区があるということなのでちょっくらご訪問。 [大崎下島:御手洗地区] ということで場所的に自動的に島一周ルートへと。 今日はクリートを交換した効果か、それとも自分の戦闘力が上がったのか、 すこぶる調子が良く、景色を楽しみながら一周完了。 一個一周したならじゃぁ全部の島を一周して制覇してやろうという 気持ちになりアタック!全ての島を一周して、15時過ぎに本土へ戻りました。 そこからは交通量が多い事と、お腹が空いたこともあり、 チンタラと。。。17時半頃無事帰宅! 感想 とびしま海道はとても走りやすいと思った。 橋へのアプローチ以外はほぼ平坦で、車も少ないし、風がなければ最高のルートです。 佐渡同様また走りたいと思った島でした。 また焼けてしまいました。 あと、全ての島にかなりの数のエギンガーが竿をシャクリまくっておりました。 そういえばもうイカの季節ですね。 #
by dsm728
| 2010-09-11 19:01
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